株式会社藤原辰次商店(金龍鉤)
伝統と技術を活かすプロ(漁業者)とアマの理想バリ	
(釣り人と魚の豊かなコミュニケーションを推進する)
 近年、漁業者の高齢化と養殖が盛んになり、天然魚の漁獲高は、昭和60年度の1/3まで激減しています。レジャーにおいても、携帯・コンピューターゲームの普及で若年層の釣り離れは顕著です。
 平成15年3月にH-LINEが小野市チャレンジオンリーワンショップに登録。また、イカ皮使用サビキが平成17年3月に再度登録。
 現在、レジャー市場はエサ釣りからルアー釣りへ移行している中で近海から大物ジギングフック製品を市場に投入しています。
| 代表者氏名 | 代表取締役社長 藤原 良秀 | 
|---|---|
| 設立年月日 | 1952年12月1日 | 
| 資本金 | 1,000万円 | 
| 売上高 | 1億円(R2年度) | 
| 従業員数(全体) | 10名 | 
| 従業員数(市内事業所) | 10名 | 
| 休日・休暇 | 会社カレンダーに準ずる | 
| 手当 | 皆勤・通勤手当 | 
 設立当時は漁業者向け商品が100%でした。昭和40年頃からレジャー向け商品を製造販売。現在では、釣インストラクターの意見を取り入れた製品を市場に投入しています。
 チヌ釣りは大知昭氏・山本太郎氏。グレ釣りは柴原啓二氏。船釣りは高橋哲也氏。ジギングは佐藤統洋氏。各釣り部門でトップクラスの意見を参考に商品開発を行っています。
 弊社販売名称KINRYU H-LINE釣針は、糸結びのしやすさからご使用頂いた方々から簡単に結べると支持されています。
責任感が強く、自分の仕事に打ち込める人
協調性があり、多くの人と調和が持てる人
行動力、実行力に自信がある人
英会話能力があり、国際感覚に優れた人
新しいことを開拓できるバイタリティのある人
お客様が求めている製品を製造していく中で自社開発設備と広告の充実。
従来製品の品質向上と他社が手掛けていない新素材の採用。
品質管理を充実させることで他社との差別化。
釣スタッフは磯釣り中心ですが、船釣りスタッフを充実させることで知名度を向上できる。
ナンバーワンでなくオンリーワン企業を目指し、新製品開発を行っています。
代表取締役社長 藤原良秀

〒675-1307 兵庫県小野市菅田町72-1
0794-67-1421
0794-67-1566
| 年度 | 2年前 | 昨年 | 今年 | 
|---|---|---|---|
| 院卒 | - | - | - | 
| 大卒 | - | - | - | 
| 短・専卒 | - | - | - | 
| 高卒 | - | - | - | 
| 合計 | - | - | - | 
| 2年前 | 昨年 | 今年 | 
| - | - | 10 | 
※採用状況(正規社員):市内の本社及び工場・支店等の採用状況
※本社採用状況(正規社員):市外にある本社の採用状況
| 年度 | 令和6年度 | 
| 大学院卒 | |
| 大学卒 | |
| 短・専卒 | |
| 高卒 | 179,600円 |